ドリームキラーはぶっ倒せ!!

ドリームキラーは
ぶっ倒せ!!

 

 

こんにちは、つばさです!

 

 

夢を追いかけたり

目標を達成しようと思ったりするとき

必ずといってもいいほど現れる

【ドリームキラー】

 

 

 

まあ、その名の通り

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

っていう非常に厄介な存在です。

 

 

今回は、そんな

ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法

をお教えしていきます。

 

 

それでは、スタート!

 

 

2種類のキラー

 

攻略のカギとして

やはり大切になってくるのは

敵の存在をしっかりと把握すること

ですよね。

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな戦略で

コチラに来るのか把握していないと

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

『何も知らずに素手で戦いに行ったら

実は敵は武器を持っていた』

なんてなったら、瞬殺されます。

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

で、今回の敵である

ドリームキラーは

主に2種類に分けられます。

 

 

それは、

内と外

です。

 

 

 

疑問を持ったら負け

 

まず、一つ目のドリームキラーは

内の部分です。

 

 

内っていうのは

つまり、自分自身

ということ。

 

 

ドリームキラーって

周りにしかいないイメージかもしれないですが

実はひっそりと自分の中にも

いるわけです。

 

 

 

で、自分自身の中にも

色んな敵がいますが、

その中でも特に厄介な敵は

疑問です。

 

 

こいつが、まあ相当厄介。

 

 

僕たちをとりあえず

陥れようとしてくる。

 

 

疑問っていうのは

確かに、何か真理を紐解いていくうえで

めちゃくちゃ大切です。

 

 

しかし、殊

夢を叶えるとか

目標を達成するとかいう分野だと

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

だって、

自分の夢に対して

疑っていたら、普通に考えて

叶わなくないですか?

 

 

冷静に分析したら

結構、絶望すると思うんですよ。

 

 

例えば、

 

プロサッカー選手になる!

 

って言っても

それまでにはたくさんのセレクションだったり、

学生時代に全国大会に出場したり、

いろんな壁が待ち受けてるわけですよ。

 

 

 

それを冷静に考えたら

「え?無理じゃね?」

って思うのも当然です。

 

 

そう。

 

 

疑問を抱くというのは

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

という行為なんです。

 

 

で、もちろんですが

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

 

 

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

そんなことしたら

そりゃ上手くいかないだろ

っていう。

 

 

疑問を作ったら

足取りが重くなります。

 

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

 

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

 

1人じゃ限界は越えられない

 

ただ、やみくもに

 

「自分を信じろ!!」

 

っていうのはあまり好きじゃないので

誰でも自分自身を信じることができる

方法をお伝えします。

 

 

結論から言うと

自分が信用できる人間のそばにいること

です。

 

 

ほんとに単純な話ですよ。

 

 

確かに自分の努力じゃ

あんまり自信が持てないかもしれない。

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

一緒にいて、その中で努力していったら

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

例えば、

ビルゲイツから経営を学んでいったら

どんなことを言われようと

 

ビルゲイツが言ってることだし、

とりあえずやるか!!」

 

ってなるじゃないですか。

 

 

 

そうなんですよ。

 

 

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 

 

ほら、簡単でしょ。

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

何が何でも会いに行くこと。

 

 

そして、その人間から

「学ばせてください!」

とお願いすること。

 

 

ほとんどの場合は断られますが。笑

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

ぶっちゃけ、誰から学んでいくかによって

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

なので、

何を取り組むにしても

コーチやチームなど環境には

しっかりと投資してください。

 

 

悪気無く言ってくるから

 

ドリームキラー

2種類目はです。

 

 

つまり、自分以外から

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

まあ、これに関しては

どんな方も経験したこと

あるんじゃないですか?

 

 

特に日本人は

チャレンジをしない人が多いので

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

「危ないからやめなよ」

「そんなのお前には無理だよ」

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 

とりあえず、全部うるせえ

って感じなんですけど、

こういった言葉、知らず知らずのうちに

周りに言ってしまってる人多いと思います。

 

 

 

僕自身もそうですが

これを機に、やみくもに

批判的な言葉をかけるのは

気を付けていきましょう。

 

 

で、話を戻すと

まず言っておくのが

彼らのいう事は全て真実ではない

という事です。

 

 

 

例えば、受験相談。

 

 

あなた

先生、僕この学校行きたいんです!

先生

確かにこの学校はいいところだ。

あなた

ですよね!じゃあここを第一志望にします!!

先生

いや、模試の結果からみて、もう少しランクを下げたほうがいいと思う。

ココとかはどうかな??

あなた

・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか

 

って言ったら、そんなことはありませんが

容易に想像できる内容ですよね。

 

 

そう、夢を語ったり追いかけたりしようとすると

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のドリームキラーが

現れてくるんです。

 

 

 

ほんとに厄介。

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしづらかったりするんですよ。

 

 

しかも、関係性が近ければ近いほど

そういったことを言ってくるんで。

 

 

でも、彼らが言ってることは

基本的に間違ってます。

 

 

だって、さっきの例もそうです。

 

 

確かに学校の先生は

今まで何人もの生徒を受験させてきた

いわば受験のプロみたいなものかもしれません。

 

 

しかし、肝心なところを

見落としています。

 

 

それは、

過去のデータに目の前の生徒は含まれていない

という事です。

 

 

模試で偏差値が50で、第一志望校の合格判定が

Cかもしれない。

 

けど、それは過去の合格結果から

偏差値から比較して

導き出した答えだ。

 

 

これからの伸びしろを考えたりすれば

そんな過去のデータは実際あてにならない。

 

だって、その生徒は入っていないわけだから。

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

けど、確定じゃない。

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

先生なんじゃないかって

僕は思うんです。

 

 

また、

「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

これも心配だからという理由で

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

知ってる人間の言葉だけでいい

と思うんです。

 

 

だって、例えば

サッカーが上手くなりたくて

野球部の顧問に

 

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

って聞いたら

 

「何言ってるんだ!素振りして野球やれ!!」

って言われると思うんですよ。

 

 

(さすがにそんなヤバい顧問はいないか)

 

 

でも、やっぱり知らない人間に聞いても

良い答えって返ってくるはずがないし

自分の望む結果も得られないわけです。

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人のいう事は無視してしまって

いいかなと。

 

 

別にいいことないんで。

聞いてても。

 

 

で、本当に僕たちのことを想ってくれてる

家族や恋人、友人だったら

夢を叶えた後にふつうに戻ってくると思うんです。

 

 

だから、夢を叶えるまでは

まずは不要な要素は全て断つこと。

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

 

ドリームキラーには

2種類いるとお話ししましたが、

どちらも対処の仕方としては

気にしないこと。

 

 

これに尽きます。

 

 

気にしたら

それだけブレーキを踏むことになり

速度が落ちていきます。

 

 

 

で、ゆっくり進んでいくと

もっともっとどうでもいいことに関して

目がいってしまうわけです。

 

 

例えば、50m走とかって

途中の石ころとか蹴っても

全力で走ってるんで

そこまで気にしないじゃないですか。

 

 

 

それに比べて

ゆっくり歩いていれば

小さい石ころ、段差にすら

つまずいてしまう。

 

 

これと同じで、

目標や夢に向かって一点集中に

スピード感を持って取り組んでいくことが

何より大切なんです。

 

 

なので、その辺を

意識していただけたらと思います。

 

 

それでは、また。

ロボットを見ろ!!

こんにちは、つばさです!

 

初めに

あなたに質問をしたいんですが、

「なぜ人間が作った機械なのに
世の中にある機械たちは
人間よりも能力が高いのでしょうか?」

 

よくよく考えたら不思議じゃないですか?

 

 

例えば、このスマホとかだって
人間が作ったものなのに
使ってる僕たちには
何が何だかさっぱりじゃないですか。

 

 

歴史を辿ると、人間は

今までに様々な機械・道具というのを作成して

発展をしてきました。

 

 

今回は、

その機械や道具を視点に

話を展開していきます。

 

 

最後までこの話を読めば

・新たなアイディアがバンバン出てくる

・友達に「頭いいね!」といわれる

など少しだけいいスキルが付くかと。

 

 

それでは、スタート。

 

 

人間はザコ

 

まず、冒頭にも質問した通り、

 

機械というのは人間が作ったにも関わらず

機械のほうが能力が高いものです。

 

 

(このようなことを

過剰代替と言ったりもします。)

 

 

 

その謎を紐解きたいと思いますが、

答えはいたってシンプルです。

 

 

その答えは、

機械や道具は何らかの能力に特化して

作られているから。

 

 

よくよく考えたら当たり前ですね。

(と、上から目線な感じですが、

これを聞いたとき目からうろこでした。笑)

 

 

例えば

シャベルだって

地面を掘りやすくすることに特化した

道具だし。

 

井戸だって

水を汲むのに特化した道具だし。

 

時計だって

時間を正確に測るのに特化した道具なわけです。

 

 

でも、それらを作る必要があるっていうことは

人間にとっては

 

 

地面を掘ることや、水を汲むことや

時間を正確に測るというような能力は

得意ではなかったということです。

 

 

 

つまり、人間は

何か飛びぬけた能力というのは

持っていないということになります。

 

 

残念ですね。

 

レッツ!アナロジー!!

 

ただ、先ほど

人間は飛びぬけた能力は持っていないと

話しましたが、

 

 

もちろん何も持っていないわけではありません。

 

 

そう、人間には頭脳があります。

 

しかし、あまり知られていませんが

頭脳といっても元々はほかの動物と

何ら変わらない程度でした。

 

 

20万年~10万年前の人間は

道具を作ることが出来ず

生きるのに必死でした。

 

 

もちろん、木の棒で

高いところにある木の実を採ったり

することはできましたが、

それくらいならゴリラでもできるわけです。

 

 

 

その後、

10万年くらいの時を経て

ようやく道具を作り始めます。

 

 

で、この道具を作る際と

そして、作った後の頭の使い方が

めちゃくちゃ上手かった。

 

 

普通の動物が道具を作るとなると

適当に木を折り曲げたりするものですが、

 

 

人間の場合は、

木の棒は真っすぐ、直線状に。

石はデコボコではなく、真っ平に。

 

 

こういった技術は

ゴリラやチンパンジーなどの

霊長類でもなかなかできるものでは

ありません。

 

 

 

 

そして、人間はそれから何をしたのか

というと、

その道具から類推(アナロジー)をして

新たな道具を作成していったわけです。

 

 

 

どういうことかというと、

人間が作る道具というのは

なぜか「幾何学的」「数学的」な形の

道具だったわけです。

 

 

棒で言えば、直線。

石で言えば、平や四角形。

 

 

そういったものを見て

「あ、こういった機械・道具作ったら

役立つんじゃね??」

 

と。

 

 

 

例えば、狩りに使う槍などの武器。

居住するために必要な家。

農業を営むための農具。

 

 

で、そういった武器や農具、家などの

機械や道具たちを見てまた更に

「これいいんじゃね!!」

といって新しい機械を作ってきたわけです。

 

 

 

人間というのは

このような類推する能力が

非常に長けているわけです。

 

類推のチカラ

 

で、具体的に

道具や機械などから類推して

発展させた例を挙げると、

19世紀。

 

 

 

この時期は、産業革命が起き

世の中にたくさんの工場が生まれました。

 

 

じゃあ、この工場って

何を類推させたかというと

代謝です。

 

 

工場というのは

中で色んな工程があり

元々、小麦粉だったものが

パンに変わったりと全く違う形で外に出てくるものです。

 

 

 

代謝も同じですよね。

元々、スポーツドリンクだったものが

運動することで汗に変わったり、尿に変わったりする。

 

 

工場が出来たことで

代謝という類推ができて、

結果この後の時代の医学というものは

かなり発展を遂げました。

 

 

このように人間は、

道具や機械を見て

何か新たなアイディアを生み出し

それから更に進化した機械を開発して・・・

 

 

といったループをして

発展をしてきました。

 

 

機械を見れば人間が分かる

で、最後にまとめにして

最大のポイントを。

 

 

そのポイントとは、

機械=人間の拡大鏡

ということです。

 

 

初めに言ったように

機械は人間にはできない能力以上のものを

もたらしてくれます。

 

 

で、人間はその時代の中心にある機械に

身の丈を合わせるように生活をしていきます。

 

 

その機械をベースに文明を発展していきます。

 

 

 

そして、その機械をある程度使いこなしていくと

その時代に主流になっている機械から

新たなアイディアを生み出し、

さらに強化された機械が開発されます。

 

 

 

つまり、僕たちは

機械を見て学習を進めたほうが

一番手っ取り早いし、素晴らしいアイディアも

生まれるわけです。

 

 

人間を見て、人間から学ぼうとしても

機械の劣化版なわけなんで、

良いアイディアなんて生まれないんですよ。

 

 

で、

その時代その時代によって

どの機械が主流になっているのか

変わります。

 

 

例えば、今僕たちが生きている21世紀で

最も主流の機械といえば

インターネット。

 

 

で、、今までの流れ的にみると

このインターネットから連想される何かしらの

アイディアが生まれることによって

僕たちはさらに前に進むことが出来ます。

 

 

 

なので、

今後新しい文明を俺が切り開いてやるぜ!!

と考えている場合は

インターネットから何かしらヒントを得てみてください。

 

 

今回お話ししたことは

少し学術的なもので

堅苦しかったですが、

 

 

過去の人間たちのように

類推(アナロジー)、例え、などを

会話に入れられると話上手になれます。

 

 

なぜ話上手になれるのか?

その理由はいつか話しますね。

 

 

22世紀を担う素晴らしい人間が

読者さんの中から生まれることを

楽しみにしております。

 

 

それでは。

とりあえずやってみる最強説

こんにちは、つばさです!

 

 

とりあえずやってみる

 

 

このアクティブさは

めちゃくちゃ重要です。

 

 

後先考えずに

とりあえずやる。

 

とりあえず行動する。

 

これが

どれだけ将来のために役に立つのか

理解している人が少ないので

そこら辺を取り上げていけたらと思います。

 

 

それでは、スタート!

 

大きさ=距離

 

このビジネスの業界では

とりあえずやってみる勢が

結局、勝ちます。

 

 

逆に

今はやめときます勢は

負けるというか、

成果は上がらないことが多いです。

 

 

その理由としては

やっぱり成果を上げる上で大切なのは

アクションを起こすことだから。

 

 

成果が上がるっていうのは

いわば今までの自分の限界を超えた瞬間に

身の回りの出来事がガラッと変わったことに

なります。

 

 

例えば、

美味しいチャーハンを作るっていうのも

卵を溶いて、食材を切って、フライパンで炒めて

最終的に出来上がるわけですよ。

 

 

それっていうのも

小さなアクションをしていた結果

何かしらの出来事が変わったわけですよね。

 

 

だって、別に何もしてなければ

チャーハンが出来ることなんて

まずないわけですもん。

 

 

で、

その出来事の変化の大きさによって

時間の経過も変わるんですよね。

 

 

先ほどのチャーハンが出来るっていうのは

ものの10分とかで出来るわけですけど

 

 

じゃあ、お金を稼ぐとか偏差値を上げるとか

そういった出来事になると

時計では数えることができない莫大な期間を

必要とするわけです。

 

 

それだけ

大きな出来事・人生において大切なこと

っていうのはめちゃくちゃ成し遂げるのに

時間がかかります。

 

 

その莫大な期間を要するせいで

 

「いや、やっても無駄だから。」

とか

「絶対できないでしょ。」

 

みたいに考えてしまうんですよね。

 

 

人は傲慢だな~。

 

でも、それって欲張りすぎるからこそ

そんな思考回路になるんじゃないのって。

 

 

誰だって成果を上げる方法は

知ってるんですよ。

 

 

成果を上げるまで諦めない。

 

 

これだけ。

でも、ちょっと失敗したからとか

ちょっとやってみて、成果が上がるまでの

道筋が分からないからとか

 

 

勿体ない以前に

物事なめすぎじゃないですか?

ていう。

 

 

殊、ビジネスの世界では

圧倒的に量をこなさないと

結果っていうのは出ません。

 

 

「このコインにお金を入れて

後は毎日、自動売買ツールを回していただければ

毎月お金が入ってきますよ。」

 

 

とかクソかって思う。

 

 

そんな投資の話はたくさんあるわけで

ぶっちゃけ表面上は魅力的ですけど

そんなに簡単にお金が手に入る投資なんて

ソッコー消えるに決まってます。

 

 

簡単な投資やビジネスほど

ソッコー消えますし、雑魚です。

 

 

だってそうじゃないですか。

 

 

そこらへんに落ちてる木の棒で作った

めちゃくちゃ簡単な剣ってザコいですよね?

 

 

それよりも苦労して山を登って

そこの洞窟の中にあるめちゃくちゃ珍しい鉱石を

使って、作り上げた剣のほうが絶対に強いじゃないですか。

 

 

それと同じなんですよ。

 

 

作りが難しいほうが

絶対に強いですし、

いつまでも生き残っていけます。

 

 

だから、そうやって

しっかりとした成果を残したいとか思ってるなら

長い目で見て物事に取り組んでいかなきゃいけないわけですよ。

 

 

でもまあ、そんなこと言っても

怠けてしまうのが人間なんですが・・・。

 

 

とにもかくにも

人間は楽して何かを成し遂げたいと思う

生き物なんです。

 

 

だから○○が大切になる

 

そうやって基本的に怠け者の人間には

環境の力を利用するほかないんです。

 

 

 

で、環境って言っても

それらを作り上げているのは

人なので、

 

 

どんな人間と関わっていくのか?

がめちゃくちゃ大切になります。

 

 

やっぱり上手くいってる人間は

いるべき場所にいるんですよ。

 

 

プロ野球選手って

基本的に高校から甲子園常連校に進学して

鍛えていますよね。

 

 

Jリーガーだって

ほとんどが全国出てたり

ユース上がりだったりするんですよ。

 

 

どこ行ったってそう。

 

 

そういった強豪校っていうのは

皆がみんな志を高く持って生活してるから

それがどんどん伝染していって

そこにいるだけでモチベが上がったりする。

 

 

そういう環境に身を投じるのは

めちゃくちゃ大事。

 

ほんとに大事。

 

 

で、そんなことを言うと

「え~、良い環境なんて見つからないよ~。」

っていう人がいますけど、

それは言い訳ですよ。

 

 

だって実際、探せばいくらでもいるわけですから。

  

 

とりあえず行動するんです。

 

 

思い立ったら即行動。

 

 

人間のモチベは

独りでいる時ほど、下がっていきます。

 

 

 

だって、不安になるのって

いつも一人のときじゃないですか。

 

 

友達とカラオケでわいわいしているときに

急に不安になることなんてありえないじゃないですか。

 

 

独りでいるときと

誰かと一緒にいるときとじゃ

心の持ちようは180度変わるわけです。

 

 

なので何かをはじめるなら

環境にはしっかりと投資をしてください。

 

 

尊敬できる人間がいるなら

直接コンタクトを取れるよう

必死に模索してください。

 

で、いけるなら

ソッコー会いに行きましょう。

 

連絡を取りましょう。

 

初心者ほど

まずは環境に投資。

 

そこを意識していただけたらと思います。

 

それでは、今回はこの辺で

何をやるかより誰とやるか

こんにちは、つばさです!

 

 

アフィリエイトよりも

転売のほうがいいかな~・・・

 

 

こんな悩みを抱えている方が

いらっしゃいますが

正直、「論点ずれてるな」

と思います。

 

 

今回はその論点のずれを

修正していただき

しっかりと結果が出せる人間を

この記事から排出していきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!!

 

ノウハウはそれ以上もそれ以下もない

 

ネットビジネス始めたての方って

何かとノウハウに目が行きがちです。

 

 

僕も元々ノウハウコレクターだったんで

気持ちはものすごくわかります。

 

 

でも、ぶっちゃけ言うと

ノウハウが重要なんじゃないんです。

 

 

よくいう話なんですけど

ノウハウっていうのは

それ以上もそれ以下も無いんです。

 

 

しっかりとこなしていけば

一定数、成果は上がっていく。

 

 

例えば、

アフィリエイトのノウハウなんて

いくらでもありますし、それらを全てを

確実にこなせば成果は必ず出るんです。

 

 

ただ、その”しっかり度合”

めちゃくちゃ肝になるわけで

ここが全てを左右するといっても過言ではないです。

 

 

のび太Amazonを経営したら?

 

なので

ノウハウだけを追い求めても

絶対に成果っていうのは上がりません。

 

 

それよりも

 

誰に教わるのか?

誰と一緒にビジネスをするのか?

 

がめちゃくちゃ重要です。

 

 

 

だってですよ。

 

 

 

2017年(2017年1~12月)売上高が

円ベースで1兆3335億円だった

Amazon日本事業”を、これから

野比のび太】が経営したらどうですか?

 

 

もう、一瞬で終わるでしょ。

 

 

逆に資産1120億ドル所有するAmazonの社長の

【ジェフ・ベソス】が”空き缶拾いの事業”を

やったらどうですか?

 

 

きっと、上手く行っちゃうと思うんですよ。

 

 

ノウハウじゃないんです。

誰と一緒にやるか。

 

 

もっと言えば

尊敬できる人間と仕事をして

どれだけマインドを鍛えられるか?

が重要なんです。

 

 

 

東進ハイスクール林修先生から

受験の指導を受けても

生徒が鼻ほじってたら成績は伸びません。

 

 

 

レアルマドリードの監督ジダンから

サッカーを教わっても

その辺でゴロゴロしてたら

上達しません。

 

 

もちろん、林先生やジダン監督なら

できないやつをできるようにすることは

可能だと思いますが、

 

 

今回伝えたいことは

ノウハウが優れていても、それまでで

 

結局は

マインドが鍛えられていないと

全て0になるという事。

 

 

0よりもっとひどい

マイナスになることだってあるかも。

 

 

だって、お金も時間もかけたのに

何も残らず・・・。

って完全にマイナスですよね。

 

 

一緒に仕事をする人間を

適切に選ばないと

確実に終わります。

 

 

仕事をする人間を選べないのが会社

 

ノウハウじゃなく

やはり誰と一緒に仕事をするのか?

が大切だという事が分かったと思います。

 

 

ただ、サラリーマンになったら

どうでしょうか?

 

 

一緒に仕事をする人間を選べるか?

 

 

選べません。

 

 

当たり前の話で

形式上、社員は会社のために働くため

選ぶとかそんなことは絶対言えない。

 

 

 

でも、一緒に仕事をする人間を選べないと

その時点で終わりだと思ってます。

 

 

だって、仕事の愚痴の内容って

なんですか?

 

 

ほとんど人間関係でしょ。

 

 

「あのレポート作るのマジ難しすぎ。

会社やめて~。」

 

 

なんて言わないじゃないですか。

 

 

仕事の内容に愚痴は言わないんです。

 

 

人間関係なんです。

 

 

でも、その理由って考えたことありますか??

 

 

自分でコントロールできないとイライラ

 

僕たちは

自分のコントロールできないことには

めちゃくちゃ腹が立ちます。

 

 

さきほどの仕事の愚痴の例だと

 

・上司の指示

・ほかの社員の仕事効率

・出勤、退勤時間

 

などなど。

 

 

これらって、自分がどうこうして

変えられるものじゃありません。

 

 

だからイライラする。

 

 

でも、それなら簡単な話

自分でコントロールできるようにする

っていうのが一番なわけです。

 

 

愚痴っていうのは

会社の中に属している状態で

ワーワーわめくこと。

 

 

会社に属さず、外からワーワーいうのが

批判です。

 

 

なので、ワーワー言いたいなら

せめて批判にしましょう。

 

 

愚痴は結局、行動できてない人間が言う

たわごとです。

 

 

独立するんです。

 

 

だってそうでしょ?

自分の人生なのに

会社がいなくちゃ生きられないの?

 

 

不自由すぎるでしょ。

 

 

もっと一人で生きられる力を

身に着けなきゃ。

 

 

会社に属するというのは

他人に自分の人生をコントロールされているのと

同じなんです。

 

 

今、会社を辞めたら

どうなりますか?

 

 

生活ができなくなりますよね。

それがいい証拠です。

 

 

会社がなきゃ、

生きていけない人生

なんです。

 

 

でも、それを認めて行動することが

僕は大切だと思っていて。

 

 

別にそれに気づくのが早いか遅いか

それだけの話なんですよ。

 

 

世の中知ってるか知らないかで

人生大きく変わるんで。

 

 

10代で資産が100億円ある人もいれば

30代でフリーター生活をする場合もある。

 

 

それも知ってるか知らないかだけ。

 

 

大人になったらフットワーク重くなるっていうのも

僕は言い訳なんじゃないかなって思ってて

だって、何かを捨ててあなたが死ぬことって

ありますか?

 

 

ないじゃないですか。

 

 

会社を辞めたって

極端な話フリーターになって

何か挑戦するのもいいし。

 

 

別に家だって

まんが喫茶生活にすれば

少しずつ貯金も貯まっていきます。

 

 

やりようはいくらでもあるわけです。

 

 

でも、こんなことを言うと

こう返されることがあります。

 

 

「そんな生活送るくらいなら

今の生活のほうがまだマシだわ。」

 

 

と。

 

 

確かに見かけ上の生活は

現状維持のほうがいいかもですね。

 

 

ただ、死ぬ間際を

想像してください。

 

 

「あ、もう死ぬのか。

自分の本当にやりたかったことできなかったな。

 

実際、今までの生活捨てて

やりたいことやったほうが

絶対楽しかったよな。

 

うわ~、マジ後悔だわ。」

 

 

ってなると思うんです。

 

 

本当はやりたいことがあるけど

それを押し殺して生活している方って

めちゃくちゃ多い。

 

 

でも、そうやって押し殺しちゃうのも

関わってる人間によって

変わると思う。

 

 

僕も以前までは

自分に素直に生きることはできませんでした。

 

 

「本当はこうしたいけど

無理だよな。」

って。

 

諦めてしまうと。

 

 

こうやって諦めてしまうのって

自己肯定感が低いからだと思うんで、

 

 

逆に言えば

たくさん承認してもらって

自信を付けたらたくさん挑戦していけると

思うんですよね。

 

 

だからそれを踏まえても

一緒に仕事をする人間は

しっかりと選んだ方がいいです。

 

 

関わる人間を

もっと見直した方がいいです。

 

 

それだけでも

日々の気持ちの持ちようが変わりますし

人生も変わっていくわけです。

 

 

仕事内容じゃないです。

収入の大きさじゃないです。

ノウハウじゃないです。

 

 

誰と一緒に仕事をするか?

なんです。

 

 

今回は以上となります。

それでは。

周りと違うから頭一つ飛びぬける

こんにちは、つばさです!

 

 

いつまでも一緒にいようね!!

 

 

人間は社会的な動物です。

 

 

原始時代から

いろんな形のコミュニティを作りながら

文明を築いてきました。

 

 

だから群れる習性は

刷り込まれているわけですが

 

 

何かしらで成果を上げたいなら

群れるというのは避けた方がいいです。

 

 

他人と比較して

初めて、自分のレベルはわかるわけで、

頭一つ飛びぬけるっていうのは

他人とは違うことをしたときに限ります。

 

 

今回はそういった

成功するためには孤独も必要

だというお話しをしていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!!

 

人が多いところに良いことなんてない

 

僕が考えているところの前提には

「人が多いところには問題しか起きない」

というのがあります。

 

 

それは当たり前だと思って、

だって、それぞれ価値観は違うわけですから

人が増えれば増えるほど、ぶつかり合う

わけですよ。

 

 

そして、衝突が多ければ多いほど

問題が発生するのも当たり前です。

 

 

例えば、満員電車。

 

 

もう、問題が起きる気しかしない空気が

いつも流れてますよね。笑

 

 

元気な子供がいたり

疲れ果ててるお母さんがいたり

ストレスが溜まっているサラリーマンがいたり

身体の弱い高齢者の方がいたり。

 

 

みんながみんな

自分のやりたいように

心地いいようにするとなると

必ず衝突します。

 

 

子供だったら

発狂したいところを

サラリーマンだったら

疲れてるから静かにしてほしい。

 

 

子育てで疲れてるお母さんも

座席に座りたいけど、

高齢者の方が優先だから

座るのを遠慮する。

 

 

自分のできないことが

溜まっていくわけなので

どんどんどんどんストレスが重なる。

 

 

そのストレスが頂点に達したときに

人身事故や車内暴行事件みたいなことが

起きるわけです。

 

 

渋谷のハロウィンもそう。

毎年、何かしらの事件が起きてる。

 

 

コミケとかだって

毎年、すりの事件が流れてる。

 

 

人が多いところで

何かが起きないことなんて

絶対にないんですよ。

 

 

だから、僕は人混みが苦手です。

 

 

自分の思い通りにならないのもそうだし

何かしらの事件や事故が起こるから。

 

 

同じ考えを持っていれば・・・?

 

さきほども言ったように

人が多いところに良いことなんてない

と僕は思っています。

 

 

ただ、人が多くても

問題が発生しない場合があります。

 

 

それは、

皆が同じ価値観でいる場合です。

 

 

例えば、ディズニーランド。

 

 

夢の国ですよね。

 

 

あそこに行けば

皆がワクワクして

皆が笑顔になる。

 

 

ディズニーランドって

圧倒的に人がいるわけですが

あの人数なのに、ほとんど事件とか事故って

起こらないじゃないですか。

 

 

 

それっていうのも

同じ価値観を持ってる人たちが

集まってるから、

衝突がなく、問題も起きないわけなんですよ。

 

 

アナタにも

それを大切にしてほしいなと思っていて、やっぱり

自分と同じ価値観の人間と付き合うのが

一番人生上手くいくと思うんですよ。

 

 

だって、そのほうが

自分のしたいように、

いわば自然体でいれるわけなので

ストレスは0。

 

 

ストレスが0なら

何事もスピード感をもって

取り組んでいけるんですよね。

 

 

スピード感の重要性

 

で、やっぱり上手く言ってる人間は

スピード感があります。

 

 

行動力が異次元だからこそ

その分、成長していって

成果がどんどん上がっていく。

 

 

で、ここで想像してほしいんですけど

あなたの思い描く成功者って

遠慮とかして自分のやりたいことやらずに

ストレス抱えていますか??

 

 

絶対真逆だと思うんですよ。

 

 

とにかく

自分のやりたいことをやって

ストレスフリーで

爆速で行動してく。

 

 

ブレーキなしで

アクセル全開だから

もう止まらない。

 

 

そのスピード感を生み出しているのも

やっぱり気持ちのところなんですよね。

 

 

発言・思考・行動を一致させろ

 

さきほど言ったように

成功しているといわれている方たちは

とにかく爆速で結果を出していきます。

 

 

ただ、その爆速で前に進んでいくのって

結構、難しいんですよ。

 

 

彼らのようになるためには

 

 

ブレーキなしのアクセル全開で

ハンドルも真っすぐ進むよう握りしめて

タイヤが全て同じ方向に向いている車を運転する

 

 

必要があると思っているんですよね。

 

 

これってふつうに怖いじゃないですか。

 

 

ブレーキついてないのに

アクセル全開ですよ??笑

 

 

だから

多くの方は、すぐにアクセルを踏むのをやめて

乗り捨ててしまいます。

 

 

というより、そもそも多くの方は

アクセル踏んでも

前に進まないと思ってるんですよ。

 

 

 

どういうことかっていうと

発言と思考と行動が一致していないんで

 

さっきの車の例を借りると

タイヤの向きが全て逆を向いてて

アクセル踏んだとしても、全く進んでないわけです。

 

 

「俺は絶対に月収100万円稼ぐ!!」(発言)

って言っても

 

「あれ、でも今の時代できるんかな・・・。」

(思考)

とか

「とりあえず今日は休もう。」(行動)

 

みたいな感じで、思考と行動がズレてしまっているんですね。

 

 

それじゃ前に進めんだろ。っていう。

 

 

アクセルを全開に踏んで

「おっしゃー!!やるぜーー!!」

って言ってるのに、ふかしてたら

見苦しくないですか?

 

 

カッコ悪いし、

前に進んでない現実を知ると

きっと絶望して、車から降りてしまうと思います。

 

 

多くの方は

発言だけは達者です。

 

 

でも、それだけじゃなくて

思考と行動も一致させるようにしてください。

 

 

そうすれば

成功するためのスピード感を出すことができ

結果、上手くいくんで。

 

 

違う思考になれば、友達は消える

 

まあ、ただ、

思考が変わり、行動が変わっていけば

その分、今までの自分とも変わるんで

友達は少なくなります。

 

 

残念ですが、それが事実です。

 

 

ですが、価値観以上にある

思い出とか信頼関係とかがあるので

みんながみんな消えるわけではないですが

必然的に少なくなります。

 

 

というか、友達とずっと一緒にいても

思考や行動は一切変わらないわけなので

人間関係に変化がない場合は、少し見直した方が

いいかもしれません。

 

 

で、冒頭に

孤独は時には必要という話をしましたが

これは、いつまでもというわけではありません。

 

 

自分が夢を叶えるためにサポートしてくれる

自分の夢を応援してくれる人たちを

見つけていくことが大切なんです。

 

 

どれだけ強い人でも

長時間、孤独を感じると

確実に病みます。笑

 

 

新しいことに挑戦するとき

初めは周りに応援してくれる人がいませんが

徐々に応援してくれる人を増やすんです。

 

 

そうしないと、絶対こけます。

特に日本人は周りの目がないと

動けないタイプなので

環境は大切にしましょう。

 

 

ただ、再三になりますが

自分の夢を追いかけるために必要な人と

関わることを意識してください。

 

 

応援してくれる人を大切にしてください。

 

 

今までの友達も、もちろん大切ですが

夢を追いかけるうえでは、思考とか行動が

ブレブレになるので、一定期間は断ちましょう。

 

 

絶対

「あそぼー。」とか

「あそびたいなー。」

とかになっちゃうんで。

 

 

また、

夢を追いかけていれば

確実に反対してくる人が現れます。

 

 

これは100%です。

 

 

なんでって、何かしらの意見を述べたら

必ず反対意見は生まれるから。

 

 

政治を見たらわかるじゃないですか。

 

 

安倍さんが述べた意見とかって

絶対どこかしらの野党に反対されています。

 

 

アメリカのトランプ大統領だってそう。

 

 

どこ行ったって

意見を述べたら反対意見は生まれるわけです。

 

 

ただ、そういった反対意見に耳を傾けていたら

ブレーキかかって、足取りが重くなるわけですよ。

 

 

だから、実際、安倍さんとかトランプさんとか

反対意見に耳を傾けてないですよね。

 

 

あまりにもヒートアップするとまずいから

表面上は耳を傾けてるように思えるけど

実際はほとんど聞いてません。

 

 

そういうことなんです。

 

 

誰と一緒にいるか?

誰を大切にしていくか?

 

 

これが大切になっていくわけです。

 

 

もちろん頭一つ抜けた考えや行動をしている人は

少ないんで、そういった人がどこにいるかは

あまりわかりません。

 

 

だから、自分の足で探しに行くんです。

 

 

今すぐ動き出しましょう。

 

 

それでは、この辺で

環境があなたを作る

こんにちは、つばさです。

 

今回は

成果を上げるための

身の回りの環境の大切さについて

お話していこうかと思います。

 

僕たち人間は

本当に環境に左右される生き物です。

 

環境が僕たちを作っている

って言っても過言ではないです。

 

マジで。

 

 

改めてその大切さを知って

いま一度

身の回りの環境を

見直していただけたらと。

 

それでは、スタート。

 

非日常的な出来事を

 

 

ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

誰もやる気が無いのに

 

「起業してやるぜ!」とか

「第一志望合格するぜ!」とか

「彼女作ってやるぜ!」

 

なんて考えないはず。

 

(最後のは違うか)

 

 

まあ、何をするにも

原動力はモチベであり

気持ちなわけですよ。

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるかわかりますか?

 

 

実は

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

なんです

 

まあでも

よくよく考えたら当たり前のことで、

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

とか言って、

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

「モチベが上がった!」とか

「やる気が出た!」っていうときは

 

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

ではなかったですか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

人間って新しいことに触れると

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

楽しい気持ちになったりするんですよ。

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

常にドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

子供はドーパミン垂れ流しです。笑

 

そこからもわかるように

やる気が無いとか

モチベが上がらないってときは

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

特に飽き性のあなたは

とにかく行動してくださいね。

刺激ある生活の後は?

 

で、

モチベを上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう

 

 

話が脱線しましたが

モチベの話じゃなくて

環境を利用して成果を上げよう!

っていう話なんでちゃんと繋げていきますよ。

 

 

で、

モチベが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベが上がるって言いましたけど

そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

誰だって

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

モチベは上がるんですけど

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

そんなんなら

読まないほうがマシです。笑

 

 

だから

上がったモチベを維持してくれる環境を

すぐに作り上げなきゃ

もったいないんです。

 

 

で、

その環境なんですけど

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

ってことならその人と

一緒に過ごすとか。

 

 

「あのカフェ行くと

集中モードになれるんだよね」

ってことなら、とにかくそのカフェに

向かう。

 

 

要するに

ルーティン・習慣化

してしまえってこと。

 

 

人間なんて

ナマケモノなんですから。

 

 

夜中、洗面台に行って

歯磨きをしないと

気持ち悪いように

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

 

それくらいしてれば

成果が出ないなんてこと

あり得ないんで。

 

 

まあ正しい知識が無いと

時間がかかることは

間違いないんですが。

 

やらざるを得ない環境を作る

 

次に「やらざるを得ない環境を作る」

っていうことなんですけど、、

ほんとにこれに尽きると思います。

 

最初のうちは、

質よりもです。

 

成果を出してる人間は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

ただ、

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理やりでも

やらざるを得ない環境を作る

こと。

 

これが大切です。

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則】というもので

成り立っているといわれています。

 

 

 

それまで僕は自分自身を2割の人間だと、

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

しかし、8割の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

僕自身

普段はなんの変哲もない大学生ですし、

むしろ勉強なんて全くできない学生です。

 

 

 

才能なんて必要ないです。

あったとしても、

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

その理由は

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしてなかったら

絶対に活躍して無いです。

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだからこそ

誰にも成し遂げられない

業績を残したわけです。

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

 

こういったことって、

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

自己啓発本とかでも。

 

 

うんざりですよね。

ただ、みんな言ってるからこそ、

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

まずは、質より量。

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

これだけです。

 

それでは。

「ポジティブに生きよう!」←無理だから

こんにちは、つばさです!

 

 

自己啓発系のセミナーだったり、

自己肯定感を高める系の本だったりで

よく言われるのが

 

 

「ポジティブに生きよう!」

 

 

僕もポジティブであることは

とても大切だと思います。

 

 

ただ、たまに

ポジティブじゃない時こそ、

ポジティブに考えろ!

 

 

みたいなことを言ってる方が

いるんですよね。

 

ぶっちゃけ

 

「いや、無理無理w

ただいま絶賛ネガティブ感情で

埋め尽くされてますからww」

 

って感じじゃないですか。

 

 

ポジティブじゃない状態の人間は

ポジティブじゃない思考でいっぱいになっています。

 

 

無理やり脱却しようとしても

負荷がかかって、

結果的にマイナスになってしまう。

 

 

では

そのポジティブじゃない状態から

どうやってポジティブな状態に持っていくのか?

 

 

今回はそんなお話をしていきたいと思います。

 

 

人間の思考の原点

 

ポジティブかポジティブでないか

というのは思考の問題です。

 

 

 

なので、まず

人間の思考はどこから始まるのか?

について考えていきましょう。

 

 

多くの方は、

「人間の思考は脳からでしょ?」

と考えます。

 

 

確かに原理として、生物として考えたら

脳で思考をしていることになります。

 

 

 

しかし、

他の動物と人間を比較したときに

決定的に異なる思考法が

あります。

 

 

 

それが、

言葉・言語です

 

 

 

人間は

言葉があるから、他の動物よりも

深く思考でき、

感情も多様化したわけです。

 

 

言葉があなたを支配する

 

先ほどもいったように

僕たち人間は

言葉を使って思考するわけです。

 

 

そのため

自分が使う言葉次第で

自分が今後歩む人生がどう進むか?

も決まっていくわけです。

 

 

 

「なんで!?」

って感じかもしれないですが

 

 

歴史を見れば

言葉が大切だということは

すぐにわかります。

 

 

 

約2000年前の古代ギリシャの時代から

言葉とは何か?

という研究がされていて、

 

 

 

 

時が進むにつれて

認知言語学などの学問として発達し

世界中の学者が研究しています。

 

 

(参考資料)

意味論・認知言語学と言語教育

━塩谷 英一郎 帝京大学教授

引用:https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/eshioya38.pdf

 

 

 

このように

言葉があなたの思考を支配していくわけなので

ここに気を遣わないと

ポジティブになれるかどうかが変わってくるし、

 

 

 

さらに言えば人生単位で

左右されてくるわけです。

 

 

 

だから、今日から

自分の言葉には

徹底して気を遣ってください。

 

 

どの言葉を使えば?

 

ただ、言葉に気を遣うといっても

どの言葉がポジティブになれるのか?

人生が好転していくのか?

ってわからないですよね。

 

 

 

 

でも、そこまで難しく考えないでください。

 

 

あなたも日本人として

長く生きてきたわけですから

気づいているはずです。

 

 

 

とにかく丁寧に

言葉を粗末にせず話すこと。

 

 

 

これが大前提です。

 

 

 

例えば、

「金」という人と、

「お金」という人。

 

どちらのほうが印象がいいですか?

 

 

後者ですよね。

 

 

めちゃくちゃ単純な話ですが、

単語ひとつとっても

粗末に使うとそれだけでその人の

印象も変わります。

 

 

 

その人の使う言葉で

その人の人柄が形成されていく

ということです。

 

 

 

そして、

思考も、見えてくる世界も

変わるんです。

 

 

 

 

この大前提を踏まえたうえで

どの言葉を使っていくのか?

というと、

 

 

 

感謝の言葉を使うこと

 

 

 

これだけです。

 

バカバカしいと思うかもしれませんが、

人間は感謝することで

いろんな作用が働きます。

 

 

感謝のチカラ

 

まず、感謝の言葉を使うと

気分が良くなります。

 

 

 

これは、今まで生きてきた様々なシーンを

思い出してもらえれば

あなたも実感できるはずです。

 

 

家族でも友達でも学校の先生でも

会社の上司でも

「ありがとう。」

と言われて嬉しくない人なんていませんよね。

 

 

 

そして、感謝することの

もう一つの作用。

 

 

 

それは、

他の人とのつながりを持てる

ということです。

 

 

感謝というのは

1人でするものではありません。

 

 

 

誰かに、何かに、

「ありがとう。」

と伝えて初めて成立するわけです。

 

 

モノ・コトに感謝する場合も

突き詰めれば

最終的に人がそこにいます。

 

 

 

だから、

その感謝をした瞬間というのは

相手の感情もいい方向に満たされていきます。

 

 

 

承認欲求を満たせるからとか

社会的欲求を満たせるからとか

学術的に理由を示すことも

できるかもしれませんが、

 

 

 

まあ難しいことは考えずとも

わかると思います。

 

 

 

この相互作用がとても重要で、

たくさんの人に感謝を振りまいていけば

自分の周りの人間関係も向上していき、

 

 

 

最終的には

常にポジティブでいられる状態・環境が

出来上がるわけです。

 

 

 

最後に

人間として生きている限り、

人とのつながりはとても重要です。

 

 

 

 

その人間関係の形成も

言葉遣い1つで大きく変わります。

 

 

 

類は友を呼ぶと

言いますが、まさにそれです。

 

 

 

だから、すぐには環境が変わらずとも

感謝の言葉を意識して、

少しずつ周りの環境も変えていきましょう。

 

 

 

 

そうすれば、いつでも

ポジティブでいられますし、

仮にネガティブになる出来事があっても

 

 

周りの方たちがすぐに助けてくれます。

 

 

 

これからは、

positive thinkingではなく、

positive wording

を意識して生活してみてください。

 

 

 

それでは。