面白い講義とつまらない講義

こんにちは、つばさです。

 

 

あなたは、学校で授業を受けた際、

「この先生の授業つまんない。。」

と思ったことありませんか?

 

 

人間誰しも思ったことがあると思います。

 

 

それとは、正反対で、

「この先生の授業はほんとにおもしろい!!」

という場合もありますよね。

 

 

今回は、そんな二人の先生には、

どんな違いがあるのか?

についてお話していきたいと思います。

 

 

一見、学生じゃない方からすると、

あまり関係ない話と感じますよね。

 

 

しかし、

上手い教育の仕方とは何か?

というお話に繋がりますので、

仕事で指示を出したり、部下やアルバイトの方を教育することがある方は、

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

それではスタート。

 

 

つまらない=わからない

 

 

誰しも思ったことがある、

「この先生の授業つまらない。。」

 

 

そこには、

どんな原因があるのでしょうか?

 

 

結論からいいます。

 

 

つまらない授業=わからない授業

なんです。

 

 

どういうことなのか?

 

 

つまらない授業をする先生って

生徒が理解できない用語を使うんですよ。

 

 

もしくは、

生徒が勉強しなさ過ぎて、用語を理解できない場合です。

 

 

当たり前ですが、

わからないものは認識できませんよね。

 

 

認識できないってことは、

自分のことのように思えないんですよ。

 

 

だから、授業中に

・他のこと考えたり

スマホいじったり

・寝ていたり

と授業に関係ないことをしてしまう。

 

 

「この授業つまらなくて、時間の無駄だもん。。」

というような理由をつけて。

 

 

面白い=わかりやすい

 

 

先ほどは、

つまらない授業の特徴・原因を

お話しました。

 

 

それとは、反対に、面白い授業をする先生は、

どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

まあ、お察しでしょうが、

面白い=わかりやすい

なんですね。

 

 

授業が面白い先生って、

生徒が理解できる言葉を使って、

教えてくれます。

 

 

例えば、

難しい用語が出てきたときに、

若者言葉を使ったり、

最近のエンタメの話題を織り交ぜたり、

スッと生徒に入ってくる言葉を使っている

わけです。

 

 

そして、面白いと言ったら、

芸人さんですよね。

 

 

芸人と言っても、

いろんなジャンルがあって、

年を重ねるにつれて好きなジャンルというものも、

変わります。

 

 

それも、

自分にとってわかりやすいの基準が変わったから

なんですね。

 

 

子供の頃は、”リズムネタ”などわかりやすいもの。

そして、年を取ると、言葉遊びなど高度な技術が加わる

”落語”を好きになる。

 

 

 

ここからも分かる通り、

僕たちが面白いと感じるのは、

わかりやすいものなんですね。

 

 

教育するときは、相手がわかるレベルで

 

 

今までの話のまとめになりますが、

誰かに指示を出したり、教育したりする場合は、

わかりやすさを心がけましょう。

 

 

わかりやすさといっても、

相手のレベルに合ったわかりやすさです。

 

 

これができると、

教育する側としてレベルが格段に上がります。

 

 

誰かに何かを教えるというのは、

先生だけではありません。

 

 

子供の親として、

会社の上司として、

部活の先輩として。

 

 

 

様々な形があると思いますが、

今回お話したことを心がけ、

周りの人たちから信用と信頼を獲得

してください。

 

 

 

それでは、この辺で。

あなたも既に情報を買っている

こんにちは、つばさです。

 

 

僕は、情報販売というビジネスを

行っています。

 

ただ、情報販売というと、

何かと嫌悪感を抱かれます。

 

 

友達に言っても、

基本的に「え?それ大丈夫なの?」

と言われます。

 

 

こういったイメージがついてしまったのは、

ネットによる情報販売(商材)がブームだった頃の

影響かと思います。

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは

別にそのような怪しい商材だけではなく、

僕たちの日常でも行われているわけです。

 

 

今回は、そんな僕たちの日常に存在する

情報販売についてお話していきたいと思います。

 

 

ネットショッピングは 基本、情報販売

 

 

ここで質問です。

 

「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」

 

 

きっと、ほとんどの方が、

「ある」

と答えるはずです。

 

 

実はそれ、情報を買っているんです。

 

 

 

あなた

いやいや、ちゃんと商品届いているから!!

 

 

 

 

と答えたくなりますよね。

 

 

でも、その商品は

何を材料に購入を決断しましたか?

 

 

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

 

「じゃあ、それらっていったい何なの?」

と聞かれたらどうでしょう。

 

 

間違いなく、商品の情報なわけです。

 

 

このことからわかるように、

僕たちがネットで買い物をする際は、

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

誇張していっているわけではありません。

 

 

例えば、、

 

説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

あなただったらどっちを買いますか?

 

絶対後者ですよね。

 

 

このように、情報を元に購入しているので、

情報を買っているのと

何ら変わらないわけです。

 

 

 

今は信頼と信用があるインターネットなので、

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
わかりやすいかと思います。

 

 

買い物は眺めているときが 一番楽しい

 

 

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き

調べまくってワクワクするけど、

いざ手に入ると「あれ?やっぱいいや。」

 

みたいなこと。

 

 

僕はしょっちゅうあるんですが、

このように

買い物は見てる時が一番楽しい

んですよ。

 

 

 

で、これはビジネスの話になりますが、

お客さんにとにかく

買いたい!!

と思わせることが大切なわけです。

 

 

 

もっというと、

見ててワクワクするような

商品の説明をすること。

 

 

そのためには

ライティングはもちろんのこと、

最近は写真や画像などのデザイン性も
求められます。

 

 

このような情報の出し方が上手い企業は

やはり売上がいいです。

 

 

iPhoneなどを販売している

appleを思い浮かべていただければ

わかりやすいかと。

 

 

 

お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?

を日頃から考えて、

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

 

よ~く世の中を見てみると、

情報が取引されている場所は身近に

たくさんあります。

 

 

そして、このことからわかるように、

お客さんの壁を取り除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

ビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

 

それでは。

ネットビジネスって飽和しないの?

こんにちは、つばさです。

 

 

現状として、

ネットビジネスに参入している人は

かなり多く、年々大きくなっている市場となっています。

 

 

そのためよく聞かれるのが、

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

ということ。

 

 

今回は、その質問に対してお答えしていきたいと

思います。

 

 

それではスタート。

 

 

結論からお話しましょう

 

 

ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

結論からお話すると、

 

飽和しません。

 

 

断言します。

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

しかし、以前よりも稼ぎづらくなっていることは

事実だと思います。

 

 

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも

事実です。

 

 

じゃあ、そこの違いは何なのか?

 

結局やってないだけ

 

 

稼げていない人は、

結局やってないだけなんですよ。

 

 

稼げている人は、

何か特別な技術があったり、

すごいノウハウを持っているように感じますが、

そんなことはありません。

 

 

稼げている人は、

とにかく量が圧倒的です。

 

 

僕も稼げいていない時期があったので、

振り返るとわかりますが、

全然やっていませんでした。

 

 

確かに普通の生活を送っている

他の大学生たちに比べたらブログなどを

運営しているのはすごいかもしれません。

 

 

でも、彼らと戦っているわけじゃないですよね?

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから、

ネットビジネスの

プロたちと同じ舞台

に立つわけです。

 

 

それを考えたらやっぱり稼げていない人は、

甘いところがあるのではないのかなと思います。

 

 

フリーランスの強みを活用する

 

 

少し話が脱線してしまいましたね。

 

今度は、理屈として飽和しない理由を

お話したいと思います。

 

 

ネットビジネスの強みは、

1人でできることです。

 

 

大企業などと違って、

フットワークが軽いわけですから、

消費者の細か~い欲求

にも応えられる

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ、

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

見つけ出し、解決に導けば自ずと収益は得られると思います。

 

 

きっと、

あなたも稼いでみるとわかると思います。

 

「あ、ネットビジネスは飽和しねえわ。

可能性無限だわ。」

と。

 

 

始めるのが早いのに越したことはありませんが、

まだまだチャンスはあるので

ぜひ挑戦してほしいなと思います。

 

それでは今回はこの辺で

ネットビジネスってそもそも何?

こんにちは、つばさです。

 

こちらのブログでは主に、

ネットビジネスに関してお話しているわけですが、

「そもそもネットビジネスって何なの?」

と疑問に思いますよね。

 

 

そのため、

今回は一からネットビジネスには

・どんな類のビジネスがあるのか?

・何が一番オススメなのか?

をお話したいと思います。

 

 

それでは、スタート。

 

 

こんなにも多様なネットビジネス

 

 

早速、どんな類のビジネスがあるのかご紹介していきます。

 

 

①オークション

 

 

まず初めに、

オークションというものを紹介します。

 

 

これは結構有名なんじゃないでしょうか?

 

ヤフーオークションなどは

かなり利用されていますよね。

 

 

改めて説明すると、

自分のいらなくなったものをネット上に出品し、

「それほしい!!」と思った人が入札し、

複数の人が入札した場合は、最も入札価格が高かった人に

売ることができるビジネスです。

 

 

アフィリエイト

 

 

次にアフィリエイトです。

 

これも最近よく耳にするかもしれませんね。

 

 

これは、

企業や他人の商品を紹介して、

自分の紹介で誰かが購入してくれると、

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

わかりやすい例でいえば、

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

YouTuberが紹介する場合、

純粋に広告塔として影響力があるので、

事前に報酬をもらっていると思いますが、、

 

アフィリエイトでは、

あのように誰かの商品を紹介して、

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

③輸入転売

 

 

3つ目に

輸入転売です。

 

これは海外から安く仕入れたものを、

ヤフオクAmazonなどで高く売り、

差額で儲ける商売です。

 

 

ebayという海外ショッピングサイトは

使いやすいですし、配送手数料を他より安く済ませられるので、

オススメです。

 

 

せどり

 

 

4つ目は、

せどりです。

 

これは、リサイクルショップだったり、

古本屋さんなどから、安くゲームだったり、本を仕入れ、

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

 

 

単に”物販”や”転売”と呼ばれることもあります。

 

 

⑤情報販売

 

 

最後に紹介するのが、

情報販売です。

 

これは、ネットビジネスの中でも、

最も爆発的に稼げる

ビジネスモデルだと僕は思っています。

 

 

実際に僕もこのビジネスモデルを採用していて、

自分の知識やノウハウを体系化して、

動画やPDF、音声ファイルなどに移して、

ネット上で販売するビジネスをしています。

 

 

一番のオススメはこれ

 

 

ここまでネットビジネスには、

どんなビジネスモデルがあるのか

ざっと紹介しました。

 

 

そして、その中から僕が思う一番オススメの

ビジネスモデルですが、

やはり情報販売

です。

 

 

このビジネスモデルの特徴として、

・在庫を持たない

・原価がほぼゼロ

・利益率ほぼ100%

などが挙げられます。

 

 

あまりピンとこないかもしれませんが、

他のビジネスモデルを採用している方に話すと、

たいてい驚かれます。

 

 

ざっくり一言でいえば、

「赤字が出ないから延々チャレンジできる。」

わけです。

 

 

ものすごいですよね。

 

 

ただ、いいとこ尽くしってわけでもなく、

やはり面倒なこともあります。

 

 

商品は動画やPDF、音声ファイルなどでいいんですが、

最初のうちは作るのがなかなか難しい。

 

 

そのため言ってることは簡単でも、

いざやるとなると現実との差を感じて

やめてしまう方が多いです。

 

 

しかし、適切な手順を踏んで、

適切な方法でビジネスを展開していけば、

確実にあなたの人生は大きく変わります。

 

 

あんまりいうと胡散臭いと思うのでここまでにしますが、

少しでも興味がある方はぜひ他の記事を読んでみてください。

 

 

それでは今回はこの辺で。

目的を明確に定めよう

こんにちは、つばさです。

 

 

あなたがビジネスをする目的って何ですか?

 

 

 

 

こういった質問をされた時に、

明確に答えられる方はどれくらいいるでしょうか?

 

 

「そんなの大切なの?」

と疑問に思うかもしれませんが、

ここで

稼げるか稼げないかが左右されてしまいます。

 

 

今回は、

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

についてお話していきたいと思います。

 

 

それでは、スタート。

 

 

人間は認識して初めて取り組む

 

 

あなたは、こんな経験ありませんか?

 

 

夏休みの宿題を、ギリギリになってやり始める。

 

 

僕は毎回この状態でした。

 

きっと多くの方が共感できることなんじゃないかなと思いますが、

なぜそうなってしまうのか?

 

 

それは、

人間は認識して初めて取り組む

生き物だからです。

 

 

ただ、単に認識するだけではなく、

目的やゴールというものを”明確に”

認識して取り組むといった方が正確ですね。

 

 

夏休みの宿題も、

期日が迫ってきて、

「残り5日間で、

10個宿題があるから、1日2つずつやるか。」

みたいにして取り組み始めるわけです。

 

 

逆に

夏休みが始まってすぐは、

期間が長すぎて実感が湧かないので、

「別に今やらなくていいだろ。」

といった具合にサボってしまうわけです。

 

 

夢リスト

 

 

認識することの大切さについて、

わかったと思います。

 

 

そして、これはビジネスをする上でも大切で、

より明確に自分がビジネスをする目的

を定めなければなりません。

 

 

 

その目的を定めるために、

僕は夢リストというものを作りました。

 

 

これは、

・物事

・金額

・期日

の三項目に分けて、

叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか、

を書くことで目的やゴールを明確にするんです。

 

 

例えば、

・物事→一人暮らし

・金額→月収30万円

・期日→半年後

みたいな具合に書くわけです。

 

 

こうすることで、

自分のゴールを明確に認識できるため、

仕事にも身が入るわけです。

 

ぜひあなたも作ってみてください。

(ちなみに僕は50個書きました。)

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、少なめの文量ですが、

成功する上でものすごく大切なことをお話しました。

 

別にこれはビジネスをする上だけじゃなく、

何を取り組むにしても大切な考えなので、

今から習慣づけて、

どこに行っても成功できるようにしちゃいましょう。

 

 

それでは。

価値を提供するということ

こんにちは、つばさです。

 

今回は、価値を提供し、

そして

お金をもらうということ

がどういうことなのか?

 

についてお話していきたいと思います。

 

 

お金は2400年前と変わらない

 

 

「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)

 

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

この方が生きていた時代は、

今から約2400年前と言われているんですが、

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

 

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されるということになります。

 

 

ということは、

お金をもらうということは、

感謝されるということ

なんです。

 

 

お金に嫌悪感を抱くのは間違い

 

 

先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

よくよく考えてみてください。

 

アルバイトだって、

パートだって、

会社員だって、

働いて、その会社から、

会社

働いてくれてありがとう。
君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってくれ。

働いた分のお礼としてお金をもらっているわけです。

 

 

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

僕は思います。

 

 

しかし、いつの時代も、

クソみたいな商売をしている人は、

少なからずいるのはわかります。

 

 

ただ、

現代においてそういう人間は、

どんどん淘汰されていきます。

 

 

それはなぜか?

 

 

作れば売れる時代じゃない

 

 

1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いておけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて言わないですよね。

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、クソみたいな商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

 

最後に

 

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

 

 

そうすれば、

相手のために何かできないか必死になるので、

自ずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

 

 

頑張りましょう!!

 

それでは。

情報販売ってなに?

こんにちは、つばさです!

 

 

今回は情報販売というビジネスについて

語っていくわけなんですけど

ご存知だったりしますか?

 

 

まあ、最近は結構

noteとか出てきたんで

ご存知の方もいらっしゃるのかも

しれませんが、これがなかなか評判が悪い。

 

 

仕方ないといえば仕方ないんですが、

細かい話をすると

めちゃくちゃ長くなるので

なんで評判が悪くなったのかっていう話は

どこかで出来たらと思います。

 

で、ちなみに僕の今の収入源は

この情報販売になります。

 

先に言っておいた上で

話を聞いていただけたらと。

 

それでは、スタート。

 

情報を売る??

 

まず初めなんで

ざっくりとした

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前の通り情報販売は、

情報販売するビジネスです。

 

 

モノを売るとかっていうのを想像すると

スーパーのお菓子とかユニクロの洋服とかを想像しますが

何もそういった形あるものだけが

売られてるわけじゃないんですよね。

 

この世の中には

それこそ情報だったり、サービスだったり

形には残らないけどお金のやり取りが

されるわけです。

 

ここでビジネスの基本概念というか

お金とはどういうものなのかっていうのを話すと

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

世の中に貢献しているからなんですよね。

 

 

誰かの為に尽くせば

それだけの価値がお金に換わって返ってくるわけです。

 

 

で、別に価値を提供するとか

人の為に尽くすとかって

形あるものを渡さなきゃいけないなんてルールはないですよね。

 

 

親切にされたらそれだけで人の為に尽くしてるし

何かを教えて生徒が成長したらそれだけで

その生徒さんの為になるし。

 

だから、形あるものだけが

価値あるものという考えは

今後一切やめてください。

 

逆に形のないものほど

価値があったりするんで

気を付けてくださいね。

 

知識とか愛とか友情とか。

 

 

あれ、なんか話がそれたな。

 

そうだ、情報販売の

ざっくりとした説明か。

 

まあ、今言ったみたいに

情報っていう形にならないものでも

受け取る側が満足したり価値があると感じたりすれば

それだけでお金のやり取りはされるんだよ。

というのを理解してください。

 

 

まあ、でもそれだけだと

なんかイメージわきにくいと思うんで

実際に情報販売で成り立っている事業をあげていきますね。

 

 

 

あれもこれも情報販売

 

 

①学校・塾・予備校

 

 

 

ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

誰もが一度はお世話になってると思います。

気づいてないだけで情報販売というのは

そこら辺にあるので

このビジネスやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

くださいね。

 

で、大学とかだと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 

 

それらの費用っていうのは専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるわけなんですよね。

 

 

 

②書籍

 

 

二つ目は書籍です。

 

これまた、

「ん?」と疑問に思ったかもしれませんが、

これこそ情報販売の原点みたいなもんですよ。

 

 

本の中に詰まってる知識や情報が

時に、読者の人生を変えたりしちゃうわけです。

 

 

やはりそこには

人生を変えるだけあって

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まってるわけです。

 

 

③資格講座

 

三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

 

これは、

前の二つに比べて実感わきやすいんじゃないかなと思います。

 

全く自分の生活には関係ない

「資格についての情報」を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

初めは情報販売をしろ

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

 

 

で、

ここから僕からのアドバイスなんですけど、

独立や起業をしたいなら、

初めに情報販売をしろ。

と。

 

 

 

その理由は、主に三つあります。

 

資産になる

 

一つ目は、資産になるということです。

 

知識や情報って目に見えないものなので、

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産です。

 

 

いちいち仕入れなどはせずとも、

在庫は無限とか

まあメリット的なところを話せばいっぱいあるんですけど、

 

 

一番は

スキルっていう資産が出来ること。

 

もうね、

情報販売で稼げるようになれば

何のビジネスやっても上手くいきますよ。

 

割と本気で。

 

だって、適切な情報を提供して

お客さんの問題を解決していくわけなんで

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

それに加えて、、

 

ビジネスの基盤となる

 

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

情報販売というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていける。

 

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったみたいな事例もあります。

 

 

ネットビジネスというと、

怪しかったり、ずる賢かったりするようなイメージかもしれませんが、

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけですよ。

 

 

 

だって、事業内容も自分で決めるし

お店も自分で建てるし

商品も自分で作るし

商品の宣伝も自分でするし。

 

ビジネスに必要なこと

ぜーんぶやっていくんで

これが出来たら無敵状態です。笑

 

 

費用が全くかからない

 

最後の理由としては、

費用がほとんどかからないということ。

 

なぜ、平凡な大学生の僕が、

ビジネスを始めることができたのかは、

ここが大きく関わっています。

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかる。

 

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ。。

 

それに比べて、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台でできると。

 

パソコンもそこまで高いものは買わず、

最初は大学入学の際に購入したノートパソコンを使っていました。

 

そんなごく普通のパソコンでも、

しっかり仕事はできましたし、

収益も得ることができました。

 

お店に当たるブログや、

商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台で済むので、

それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

 

 

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

 

 

情報なんて売れるんか?

 

ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること

について触れたいと思います。

 

 

それは、

「俺の情報なんかが売れるのか?」

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

だから、

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

しかし、よ~くまた身の周りを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

じゃあ、

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

悩みがあるからです。

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

ビジネスは成立します。

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

また、ネットによる講座のほうが、

地方の人だと助かったりしますし、

海外の講座を受けるのであれば、

ほとんどの方がネット講座を選ぶと思います。

 

 

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

払拭できたでしょうか?

 

 

僕は、情報販売というビジネスに出会い、

そこからたくさんの人と話し、

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

初めて情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

いつか一緒にビジネスができたらなと思います。

 

 

既に知っていたが、

挫折してしまった方。

 

 

可能性は誰にでもあります。

時代に乗り遅れたなんてとんでもない。

 

僕と一緒に稼いでいきましょう。

 

それでは。